京都近郊歴史スポット巡り(6)安土町スタンプラリー-後編-

(つづき)

セミナリヨの石碑がある公園を後にして、

3つ目のスタンプポイントになっている安土城跡へ向かいました。

安土城は天正4年(1576年)に織田信長によって築城されました。

「天下布武」(武力を以て天下を取る)の象徴ともなった安土城は、

天守閣の4階層が吹き抜けになっている等、他の城にはない斬新な作りになっていたそうです。

本能寺の変、山崎の合戦の後に天守・本丸は消失してしまい、現在は広大な敷地に石垣だけが残っています。

拝観入口で3つ目のスタンプを押して、次のポイント、信長の館と考古博物館があるエリアへ。

安土城天守信長の館には、内部障壁画とともに、原寸大で復元された天守の5階、6階部分を見ることができます。

この復元模型は、1992年に開催されたスペイン・セビリア万博にも出展され、大河ドラマ・江の撮影にも使われたそうです。

すぐ側に建つ安土城考古博物館では、弥生時代の近江の様子が分かる貴重な資料や再現模型、そして安土城と信長にまつわる資料が多数展示されています。

時間があまり無かったのでゆっくり見る事は出来なかったのですが、大人も子供も楽しみながら歴史を学ぶ事が出来る施設です。

最後のスタンプポイントは安土駅前にある城郭資料館です。

途中で雨が降ってきたのですが、考古博物館から歩く事約40分、

遂にスタンプラリーのゴールに辿り着きました!!

こちらで最後のスタンプを押したら、記念品を貰うか、信長公が来ていたものを模した南蛮甲冑を試着して記念写真を撮ってもらう事が出来ます。

私は記念品を頂いたのですが、同行した友人は甲冑を試着していました。

記念品のクリアファイルは会社で使おうと思います(笑)

スタンプラリーは終了してしまいましたが、安土町は見どころ満載の歴史のある町ですので、

皆さんも一度お出かけになってみてください。

それでは、今日はこのへんで。

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