京都近郊歴史スポット巡り(5)安土町スタンプラリー-前編-

みなさんこんにちは、火曜日のブログ担当の辻です。

今回は、3月某日に参加した「安土城スタンプラリー」のレポートをしたいと思います。

このスタンプラリーは1月15日(金)~3月31日(木)の間に行われた、安土町観光協会主催のイベントです。

安土町周辺の織田信長や浅井三姉妹ゆかりの場所6か所をめぐり、設置されたスタンプを集めるというものです。

まずはJR近江八幡駅からバスに乗り、「大杉町」で下車し、八幡山ロープウェイ乗り場へ。

この八幡山には、かつて豊臣秀吉が築いた八幡山城というお城がありました。

秀吉の甥である豊臣秀次や浅井三姉妹の次女・初の夫京極高次が居住していたそうです。

現在は石垣と、お堀の周りにはかつて城下町であった風情ある街並みが残されています。

この八幡山のふもとのロープウェイ乗り場で一つめのスタンプを押します。

バス停の方に少し戻って、二つめのスタンプが設置されている白雲館を訪ねました。

この建物は1877年(どんぐり1号店開店のちょうど100年前です!)に、学校として建てられたものだそうです。

趣のある素敵な洋館ですが、当時の日本の職人さん達が西洋建築を模して、見よう見まねで作られたとか。

現在は観光案内所兼多目的ホールとして使用されています。

二つ目のスタンプを押して近江八幡駅へと戻り、JRで隣の駅、安土へ移動。

改札を出ると、駅舎のベンチで丸くなっている猫に出会いました。

帰り際にも全く同じ場所に居たので、もしかしたらここの駅長さんかも知れません。

駅舎を出ると目の前に信長公の像がありました。

距離がありそうなのでレンタサイクルを利用しようかと思ったのですが、雨が降りそうだったので徒歩で行くことにしました。

レンタサイクルのおじさんに道を教えてもらい、三つ目のスタンプ設置場所である安土城跡へ向かいます。

途中にセミナリヨ跡という場所があるという事で、立ち寄ってみました。

セミナリヨって、何かルミナリエとかミレナリオみたいな名前ですが、イタリア人の宣教師が創建した日本で初めてのキリスト教の神学校だそうです。

30人程の日本人の生徒さんが、司祭や修道士となる為の教育を受けていたそうです。

現在は建物は無く、石碑が建ち公園として整備されています。

後半は来週お送りします。それでは今日はこの辺で。

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