京都史跡めぐりサイコロの旅(2)

みなさんこんにちは、辻です。
さて前回は隋心院の素敵な観音像と庭園を見たところで続く、となったのですが、
癒しの時間の後は三回目のサイコロタイムです。
サイコロの目はこのようになっています。↓

既にゴール出来る目が入ってたりします。(^_^;)
それでは振ってみましょう。何が出るかな何が出るかな!?

「4」が出ましたので、次の目的地は永観堂です。
この目の中では近い方ですね。(永観堂は南禅寺の近くにあります。)
時雨殿(嵐山)とか出なくてよかったー!と、ホッと胸を撫でおろしつつ、
再び地下鉄東西線に乗り、蹴上駅まで戻ります。
地上に上がり、インクライン(琵琶湖疏水)のトンネルをくぐって、南禅寺の方へ向かいます。
南禅寺の境内を通り抜けて北側に回り、少し歩くと永観堂禅林寺へ到着です。
では早速中へ・・・と思ったところ、人力車のお兄さんに声をかけられました。
「サイコロの旅をやっています」と言うと少しびっくりしておられました(笑)
オススメのルート等を教えて下さったのですが、行き先はサイコロ次第というルールなので、
次の目の候補に入れておきます、と言ってお兄さんとはそこでお別れしました。
では、今度こそ中へ入ります。

京都市左京区にある永観堂禅林寺。創建は西暦853年だそうです。
境内には沢山の楓の木があり、秋になると一斉に紅く色づく様は大変美しく、
「モミジのお寺」として大変有名な場所です。
とても大きなお寺ですが、拝観料600円で境内の殆どの建物を見て回る事が出来ます。
じっくり見ると1時間位はあっという間に過ぎてしまいます。
四つの建物に囲まれた綺麗なお庭を眺め、沢山の美しい襖絵などを見ながら渡り廊下を進み、御影堂(大殿)へ。
御影堂は天井に描かれた天女の絵が、鮮やかな青でとても綺麗でした。
更に渡り廊下を進むと開山堂へと続く臥龍廊と、阿弥陀堂へと続く廊下に分かれます。
開山堂の方は高くて登るのが大変そうだったので、立ち寄らずに阿弥陀堂へ・・・。
阿弥陀堂には禅林寺のご本尊、阿弥陀如来立像が置かれています。
こちらの如来様は少し変わったポーズをしておられます。
両手で印を結んでおられるのは普通なのですが、何故か首を左へ向けてお顔は真横を向いているのです。
これは永観堂の住職であった永観(ようかん)律師の前を行脚をしておられる姿で、
振り返って「永観遅し」と仰っている姿なのだそうです。
静かな佇まいの中に威厳の感じられる、不思議な雰囲気を持った仏像だと思います。
じっくりと永観堂の魅力を堪能した後は4回目のサイコロタイムです。
こんな目になっています。

人力車は1の目になっています。(*^_^*)
何が出るかな何が出るかな!?

「3」が出ました。
しつこく二回入れた甲斐あって念願の清盛展です!ヤッター!!
という訳でバスに乗って市内の中心地へ移動します。
この続きは次回お送りいたします。今日はこの辺で。

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