京都近郊歴史スポット巡り(22)

みなさんこんにちは、史跡めぐり担当の辻です。
先日デジカメの画像を整理していたら、ブログ記事にしていないものがあったので、
今日はそちらをご紹介したいと思います。
季節外れの紅葉の写真などが出てきますがご容赦ください(^_^;)

昨年の11月某日、紅葉も見納めの頃、
東山にある「霊山歴史館」を訪れました。
こちらの施設は幕末維新に深く関わった人物のゆかりの品や、幕末の事件に関する資料等が多数展示されています。
年に二回位訪れるのですが、この時は映像資料を3Dで見られる設備が出来たという事で見に行ってきました。

霊山歴史館

↑入口に立っている龍馬さんです。

何度訪れても、時間が経つのを忘れて展示品に見入ってしまいます。
この日もじっくりと拝見させて頂きました。
歴史館を出たあとは、すぐ目の前にある「霊山護国神社」に参拝しました。

霊山護国神社

こちらの神社は明治元年に作られたという、比較的新しい神社です。
明治天皇の勅により、幕末維新で命を落とした志士の英霊を祀る為に創建されました。
1043名の志士の墓碑が並び、その中にはあの坂本龍馬のお墓もあります。
慶応3年11月15日に、坂本龍馬は河原町の近江屋で土佐藩出身の同志、中岡慎太郎と会談中に急襲を受け、命を落としてしまいます。
大政奉還の約一か月後の事でした。
龍馬の亡骸は海援隊の隊士によって霊山へと運ばれ、この地に埋葬されました。
事件の二日後に息を引き取った中岡慎太郎も、龍馬の隣に眠っています。

龍馬と中岡の像

↑お墓の横に建つ坂本龍馬・中岡慎太郎の像です。
因みにこの像は高さ50cm程度の小さなものですが、
全く同じポーズの大きな像が円山公園の中にもあります。

秋の京都の街

境内の紅葉

二人が眠る場所からは京都の街を一望する事が出来ます。
11月の終わり頃でしたので、美しい紅葉も見ることが出来ました。

「霊山歴史館」「霊山護国神社」へは、市バス206号・207号系統に乗車、「東山安井」で下車し徒歩約7分です。
近くには縁結び、縁切りで有名な「安井金毘羅宮」もあります。是非訪ねてみて下さい。
そして、どんぐりの店舗にも是非是非お立ち寄りくださいね!
http://www.dongurionline.com/category/18.html
美味しいお好み焼・鉄板焼きで皆様をおもてなしいたします。

それでは今日はこのへんで。

 

 

 

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