セールスマン奮闘記 26

『工場見学』

今週は、冷凍食品や現場の店舗でもお世話になっている
京漬物専門店【丸漬】さんの漬物工場に行ってきました。

5年前にも一度工場見学をしたことがあるのですが、
今回は、冷凍食品でも丸漬さんの京漬物を使用した
「京漬物の入った京都米の焼おにぎり」を取り扱っているので、
セールスマンとしてもっと詳しく知っておかないといけないと思い、
再度伺わせていただきました。

一般的に、漬物の工場のイメージは、
古い木樽などに糠が入っていて、そこに漬けこむ材料などがあり、
古くからある保管蔵などで貯蔵・仕込みしているような感じですが、

丸漬さんの工場は現代風の最新設備です。
安心・安全・高品質となると、使う機材や器具も変わります。

しかし、仕込む手法は昔ながらですので、
品質は抜群です。
工場見学をしながら、仕込んでいる漬物を試食しましたが、
「美味しい」の一言です。

今回は詳しい勉強ということで、以前よりも仕込み作業を
くまなくチェックして、多々質問させていただきました。

「しば漬」や「すぐき漬」など、京都を代表する京野菜を使った京漬物で、
仕込みの手法や、原料などを教えていただき、再発見することもありました。
私個人的にも漬物が大好きなので、まさに工場内は宝の山です。
京都で漬物屋というと沢山あり、
全国の百貨店にも販売所がるようなビックネームも多いです。

丸漬さんは、全国的な知名度としては失礼ながらあまりありません。
丸漬さんの社長も担当者の方も口を揃えて言うのが、
「私たちは、最高の裏方でありたい。」です。

京都で漬物を作る、製造元=メーカーとしてのプライドがあり、
美味しいお漬物を作ることに徹底されております。

販売は、百貨店やスーパーさんにお願いするかわりに、
私たちは美味しい漬物を提供します。というスタンスです。

実際に食べていただくと違いがわかります。
私からいうと「味に奥行き」があります。

そんなプロ意識の高い丸漬さんとコンビを組ませていただいて
嬉しい限りです。私も丸漬さんのプロフェッショナルを吸収しながら
セールスマンとしてたくさんのバイヤーさんにお伝えできればと思います。

気持ちとしては、丸漬さんの営業マンとして勉強して、
京都の美味しいものを紹介できるように邁進したいです。

※丸漬さんへ。いっぱい売れたら、お漬物ください。
 残業で夜遅く帰った時に、丸漬さんのお漬物でお茶漬けでサラサラしたいので・・・。

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