営業次長 行進曲 25

『ねぎ焼の楽しみ方(=美味しい食べ方)①』

台風です。
昨日、河原町店で勤務していました。
暴風から逃れるかのように深夜のお客様の来店が重なった。

帰りに「明け方までやっていて助かるよ。」とのお言葉。

深夜5時までの営業も
そう言っていただけるお客様が居られて成り立っています。

「助けていただいているのはこちらですよ。」
と満面の笑みでお見送りしました。

台風はこういった喜びも齎すんですね。

こんにちは。土曜日のブログ担当TDKRこと
TADOKOROです。
久しぶりに『楽しみ方(=美味しい食べ方)』シリーズを紹介します。
今回は【ねぎ焼】です

【ねぎ焼】は、べた焼に似た料理で
キャベツを使用せず、全てを『ねぎ』で焼き上げています。

近畿地区で『ねぎ』と言えば『九条ねぎ』。
『九条ねぎ』と言えば、言えずと知れた京野菜の代表格。
これだけ『ねぎ』の印象が強い京都なので
【ねぎ焼】の発祥は京都かと思っていたら…、

違いました…。

発祥は大阪市十三というお好み焼店が発祥と言われています。

さっそく余談になりますが…
私もお好み焼店の端くれ。
その発祥とされるお好み焼店さんには
勉強の為何度か足を運びました。

『ベンチマーキング』ってやつです。

そのお店には『「ねぎ焼」物語』という
【ねぎ焼】発祥の歴史も紹介されており、
その歴史を知った上で食べる【ねぎ焼】は味わい数段が違う気がします。

最近勉強のため、同業他社様にお邪魔しています。
同業他社様に学ぶ。 日々勉強です。
もちろん大阪十三に行ったその日も
いろんな勉強になった一日でした。

まさに「SHOW.HEY~.HEY~」です。

それはさて置き、
【ねぎ焼】は、
牛のすじ煮込み(ぼっかけ)と青ねぎを用いた一銭洋食とも類似するが、
それとはまた別ものとも言われているとか。(言われてないとか。)

どんぐりでも【ねぎ焼】を取り扱っています。
前回の『楽しみ方シリーズ』で紹介した
『べた焼』のキャベツが『ねぎ』に変わったもの。
それが【ねぎ焼】ととらえていただいてよろしいかと…。

薄い生地に『ねぎ』を「これでもか!!」とのせ、紅しょうがを全体にまぶし、
天カスをかけて、生地でつなぎをする。
ひっくりかえし、しばらく焼き、
しばらくしたらヘラで押さえて、卵で仕上げる。まさにこんな感じです↓↓↓↓↓
  
 

実にシンプル。しかしこんなにシンプルですが本当に美味しいんです。
その美味しさの基となっているのが『ねぎ』の旨味(甘味)。
その旨味(甘味)を十分に堪能できるのが【ねぎ焼】であり、
そしてその【ねぎ焼】に使用する『ねぎ』が『九条ねぎ』ともなるとたまらない。

『九条ねぎ』は、【お好み焼】や【べた焼】のトッピングでは欠かせない一品。
そしてその食し方は『生の九条ねぎ』を上からのせて召し上がることが多い。
好まれている理由は、『ねぎ』本来のほどよい辛味が味のバランスを整えてくれるからとか。
※京都ではラーメンや鉄板焼の薬味などにも『生九条ねぎ』は欠かせない。

では何故、その『九条ねぎ』を【ねぎ焼】に使用すると美味しいのか。
「『九条ねぎ』は『ねぎ』本来の辛味に需要があるのでは。」
「それがどうすれば甘味がでるのか。」

あたし、確かに矛盾したことを言っていますね。

「すいませんでした。」

でもそれは本当で、その違いは、
『九条ねぎ』の特徴でもある調理法による味の変化が関係していようです。

…と突然ではありますが、
先日、「次長、ブログの内容が長いですよ。」と
アルバイトKBYS君にアドバイスをいただいたので、
それに忠実に従い、この続きは次週紹介させていただきます。

「私はあなたに仕事を教え、あなたは私に流行りを教える。」
なんかどこかでこんなフレーズを見かけたような…

いいですね。このフレーズ!!!

それでは今週はこの辺で…

 

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