玉子

こんにちは、金曜日担当の山口です。
今回の医食同源の食材は鶏卵、つまり「玉子」です。

日本で玉子といえばほぼニワトリの玉子で、他にはウズラぐらいしかありません。
ですが、それ以外の鳥の玉子も、諸外国で食用にされています。
日本でも有名なのは中華料理のピータンで、アヒルの玉子を熟成させたものです。
当ブログではニワトリの玉子を取り上げます。

市販されている玉子は無精卵のため、ヒヨコになることはありませんが、
ヒヨコに育つための栄養が揃っている、と言うことはできます。
当然ながら、非常に栄養価が高く、世界の多くの国、地域で食されています。

調理の幅が広く、そして美味しく、全く違う食べ方をしても玉子の味や風味がします。
冷蔵しておけば生食できる期間が非常に長いのも特徴です。
と言っても、日本以外の国では生玉子を食べる習慣はほとんど無いそうですが。

玉子に含まれている主な栄養素を記すと、タンパク質、脂質、ビタミンA・B群・D、
ミネラル類(鉄分、リン、亜鉛、カリウム、カルシウム、マグネシウム等)、
そしてわずかながら炭水化物となります。

特に良質のタンパク源で、9種類の必須アミノ酸全てをバランスよく含んでいます。
当然ながらそれ以外の非必須アミノ酸も多く含まれており、
体を健康に保つ多くの機能を玉子がサポートします。

また玉子に含まれる栄養素にコリンというものがあります。
神経伝達物質として働く、胞膜を作る元となる、脂肪肝や動脈硬化や高血圧を防ぐなど、
さまざまな効果をコリンはもたらします。

このように玉子は非常に栄養価が高く、またバランスも良いため
玉子をパーフェクトな食品だという風に言うこともあります。

ですが玉子にも不足している栄養があり、ビタミンCや食物繊維となります。
ですので、これらを含む野菜などと一緒に、玉子を食べるのが良いということですね。

どんぐりのお好み焼においても玉子は必須の材料です。
店舗で提供するお好み焼はもちろんのこと、
オンラインショップで販売中の京風お好み焼にも、
ふっくらとした食感を出すため、玉子をたっぷり使用しています。

他にも、店舗のメニューには玉子を使用したものがたくさんあります。
まさに玉子様様という状態ですね。

どんぐりで個人的に一番大好きなメニュー「とん平焼」も、
半熟に焼いた玉子と特製ソースを豚肉に絡めて食べる、超のつく人気商品です。
どんぐりを象徴する、といっても過言ではないメニューですので、
ぜひご賞味いただきたいと思います。

それでは今回はこの辺で。

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