京都近郊歴史スポット巡り(13)

みなさんこんにちは、火曜日担当の辻です。
今週はこの人に会ってきました↓

太陽の塔

大阪府吹田市にお住まいの、太陽の塔さん(41歳)です。
この塔を作った芸術家・岡本太郎さんが今年生誕100年という事で、
改めて注目を集めている太陽の塔さんが居る、万博記念公園を訪ねてきました。
どこが歴史スポットなんだ?と思った方もおられると思いますが、
1970年に開催された日本万国博覧会は、昭和史の象徴の一つとも言えると思います。
京都からは阪急電車、大阪モノレールを乗り継いで、万博記念公園駅で下車します。
駅舎を出て名神高速の上に架けられた橋を渡ると、中央入口があります。
入口を抜けると太陽の塔と真正面からのご対面。
名神高速から見た事は何度かあったのですが、じっくり見るのはこれが初めて。
近くで見ると結構大きいです。
高さは70メートル。ニューヨークの自由の女神(台座部分を除く)よりも大きいそうです。
この塔には3つの顔があります。
正面には二つ、現在を表す顔と、未来を表す黄金の顔。
背中には過去を表す黒い太陽の顔。

右前左後

万博開催中には塔の中にもう一つ「地底の顔」があったそうです。
塔を左手に見ながら進むと右側に大きな休憩所と芝生の広場があり、
広場の向こう側に「EXPO’70パビリオン」があります。

EXPO館

博覧会当時「鉄鋼館」として使用されていた建物に、万博に関する貴重な資料が多数展示されています。
当時の様子を再現したジオラマや展示物の一部、ホステスと呼ばれるパビリオンの案内役のお姉さんが着ていた制服、乗り物、博覧会のしおりや記念コイン、等々・・・。
約半年の開催期間中に訪れた人は6400万人以上、最も多い日は一日で83万人の来場があったそうです。凄いですね。
総来場者数は昨年の上海万博に更新されるまで、歴代の万博の中では最高だったそうです。
当時の大盛況ぶりが伝わってくるような、胸が熱くなるような、そんな記念館でした。
大阪万博が開催された千里丘陵の一帯は、現在は公園として整備され、人々の憩いの場になっています。
太陽の塔やEXPOパビリオンの他にも、国立民族学博物館(通称みんぱく)や日本庭園など、様々な見どころがあります。
皆さんも是非、ピクニックがてら遊びに行ってみてください。
あ!そうそう、言い忘れていましたがEXPOパビリオンでは、博覧会当時の記念スタンプを押すことが出来ますよ!!

記念スタンプ

「テーマ館入場記念」って書いてあって、またまた胸が熱くなりました。
それでは今日はこのへんで。

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